2024 09,28 09:27 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2016 05,27 23:56 |
|
張宿は井宿とセットにすると癒しだし個人的に好きなので今までもいろいろ語ってたんで今回は少し趣向を変えようと思います^^
原作での井宿を張宿とペア行動出来るところはペアで妄想してみよう! …って語るんだった、妄想じゃない… 今回これでいこうと思います。 【唯ちゃんを探しに倶東国へ】 張宿まだ出てないじゃないか!という突っ込みはなしで。 美朱や鬼宿柳宿に危機感も使命感もない三人に不信感を抱いて単独行動する井宿。 張宿はその考え方の違い感じそう。 字がなかったらなんとなくしか分からなくてアワアワしてるだけだろうけど、字が出ていれば仲介役になろうとしそう。 「オイラも様子を~(略)」と逃亡する直前に 「僕も、連れて行ってください」 当然拒否しようとするんだろうけど、 「柳宿さんは星宿様に報告をお願いします」 「張宿、では君も一緒に」 「僕は馬を早く乗ることはできません。美朱さんが行方不明ということは国問題になりかねません。一刻を要する報告に僕は足手纏いです」 一瞬黙る井宿。 「僕は倶東国の地理や内情をそれなりに知識があります。戦いになれば確かに足手纏いですが、正確な情報はいくらあっても無駄ではありません」←もっとうまい言い方すると思うorz 「…分かったのだ」 美朱が農夫婦に泊めてもらっている夜。どこかで休憩中の二人。 「確かに国問題になりかねないこの現状。しかし君が無理を言うとは思わなかったのだ」 「すみません。でもこのままもし本当に青龍の巫女を倶東が見つけていたら倶東は青龍に何を望むでしょう。紅南を四正国を欲している倶東は…」 「張宿?」 「もし本当に青龍の巫女が美朱さんの友達なら、悲しいです。美朱さんも唯さんも国の争いに巻き込まれて友達同士で争うなんて絶対にダメです。止めたいです」 「そう、なのだ。友達同士で争うなど、絶対にしてはいけないのだ。親友ならなおさら」 もしこの時点で美朱と唯を知ってたなら字があってもなくても張宿は誰より「止めたい」と純粋に思ったんじゃないかなー。 鬼宿は美朱中心、星宿は国が一番にしないといけない、柳宿は美朱の思いを大事にしたいと思いつつ星宿の気持ちも、翼宿もある意味美朱中心、軫宿は張宿みたいに思ってても行動は出来ない。 井宿は誰より理解してる。けどそんな甘い感情は奥の奥にしまいこんでるんでしょうね。 純粋さに触れて考えてほしい、親友の意味。仲間の大切さを知ってほしいな。と思いました。 なにを書いてるのか分からなくなったのでここまでです。 PR |
|
コメント |
コメント投稿 |
|
忍者ブログ [PR] |